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最近、顔のむくみが気になる。

顔が妙にはれぼったくて顔色もおかしい。

そんな時は、そこから幾つかの病気を疑うことが出来ます。

顔のむくみのすべてが病気から起こるというわけではありませんが、その部位によって考えられる可能性が変わってきます。

それでは、病気から起こるむくみとはどのようなものでしょうか。

例えば目の周辺にむくみが感じられる時は「慢性甲状腺炎」の可能性があります。

まず顔のむくみ自体が女性に多い症状ですが、この「慢性甲状腺炎」もまた30代以上の女性が多くかかります。

この病気は初期の段階で見付けることが出来たならば大した問題にはなりません。

その他に体重の増加を伴ったむくみ、これは組織液が増えるとその分体重が増えるからです。

又、尿の量が減ってきて、胸や腹に水がたまって呼吸が苦しくなり、食欲も落ちてきたとなると、やはり病気を疑う必要があります。

ところが、時間がたてば自然に治ると病院にも行かずに放置して症状が進行すると甲状腺の機能が低下し、甲状腺ホルモンのバランスが崩れるなどの障害があらわれます。

また目の周辺の中でも、特にまぶたの辺りにむくみが出る場合は「急性糸球体腎炎」が考えられます。
最初は風邪にも似た症状があらわれる病気ですから勘違いしやすいですが、慢性化することも考えられます。

顔全体と下半身がむくみ、押してもへこまない張りのあるむくみのような場合も慢性腎不全やネフローゼ症候群の疑いがあります。

とにかく、いつもと違う気になる症状があるときには、早めの受診をお勧めします。

インフルエンザ2012
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